建築図面からわかる不動産広告の見方

不動産広告には、賃貸物件の募集であったり、中古戸建の売買物件の情報であったりする場合に必ず間取り図とゆうものが添付されているのはご承知かと思います。この間取り図とゆうものは基本的に、その建物が建築されたときに作られた建築確認申請の図面を基に作られることが多いです。しかし基本的に間取り図には部屋のだいたいの広さが記されているだけで、正確な寸法等は記載されていません。寸法が記載されていると実際の寸法との違いが生じた時に契約上のトラブルとなる可能性があるので、わざと寸法を載せないよういにしていると考えられます。
① 確認申請の図面にはどのようなものがある
確認申請の図面には意匠図をはじめ構造図や設備図、その他様々な図面が必要になります。
意匠図には平面図や断面図、立面図等の図面があります。建築確認申請ではこういった意匠図においては建築基準法に合致する最低限の寸法が記載していれば問題ないのです。なので、建築確認申請に添付されていた平面図を基に作られた間取り図と実際の部屋の寸法が違うことがあるとゆうわけです。不動産の広告の間取り図の広さはあくまで参考程度に考えていただいて、実際の寸法は現地で確認してください。